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“α100”の手ブレ補正機能を再確認 [αの機能]

今回は“α100”の最大の特徴とも言える、手ブレ補正機能について改めて注目してみることにしました。


手ブレ補正スイッチはここに。スイッチひとつでON/OFFを切り替えられる

これまでも様々な場所でいろいろな写真を撮ってきたαマスターズですが、「手ブレ補正機能にとても助けられた」というのが実感としてあります。特に夜間や室内での撮影、望遠や接写など普段なら確実に手ブレしてしまうだろう場所で、その威力は発揮されてきました。

そこで今回は手ブレしそうなシチュエーションで、手ブレ機能ON、OFFを切り替え写真を撮影。
2枚の写真を改めて見比べることにしました。
(※ここからの画像はクリックすると大きなサイズでご覧いただけます)

 

シチュエーションその1 夜間撮影
やはり手ブレする危険が高いのが夜間での撮影。光量が足りず手ブレ写真になりやすいシチュエーションです。ISO感度を上げれば暗い場所でも手ブレを抑えて撮影ができますが、画質は荒くなります。
そんなとき手ブレ機能を使うと……。

  
手ブレ機能OFF               手ブレ機能ON
18mm 1/10秒 F5.6 ISO 400
その効果はテキメン。手ブレ機能をONにすると、中央のオブジェはもちろん、
背景のネオンなども八ッキリと見ることができます。
さらに別な場所で撮影した写真を比べてみても……。

  
手ブレ機能OFF       手ブレ機能ON
60mm 1.6秒 F5.6 ISO 400
シャッタースピードが1.6秒でなおかつ手持ち撮影のため、どちらも手ブレしていますが、
手ブレ機能ONとOFFを見比べるとその差は歴然。これなら三脚がなくとも、
手すりなどに“α100”を固定すれば、夜間の撮影でもブレずに撮れそうです。

 

シチュエーションその2 接写
接写は被写体に近寄るため、少しのブレでも写真に影響してしまう撮影。そんな場合でも“α100”ならば……。

  
手ブレ機能OFF               手ブレ機能ON
30mm 1/80秒 F5.0 ISO 100
手ブレ機能をONにすると、花の輪郭はもちろん茎の毛まで確認することができます。
このときは花全体が風に揺られていたのですが、手ブレ機能をONにすると
その揺れも抑えることができました。

*お詫びと訂正
「Angelic Wing」月宮紀柳さんにトラバにて指摘いただきました。
今回の記事では上記の写真を含め、「手ブレ機能をOFF」にしたときの写真と「手ブレ補正をON」にしたときの写真を比べています。本来ならば「手ブレ補正機能をONにすると、接写でも手ブレを抑えることができた」と書くべきでした。誤解を招く表現があったことをお詫び申し上げます。ご指摘ありがとうございました。(10/16)

こちらは室内で接写した写真

  
手ブレ機能OFF               手ブレ機能ON
70mm 1/10秒 F5.6 ISO 400
手ブレ機能をONにしても若干ブレてはいますが、OFFの写真と比べると文字がハッキリ見えます。

 

シチュエーションその3 室内撮影
室内も夜間と同じように、光量が足りずブレてしまいがちな場所です。
フラッシュを焚くと、被写体がテカってしまという問題もあるのですが“α100”ならば……。

  
手ブレ機能OFF               手ブレ機能ON
24mm 1/6秒 F4.5 ISO 800  24mm 1/10秒 F4.5 ISO 800
球体の輪郭や写りこんだライトなどもブレずに撮れています。
ただこの撮影ではピントを合わせる場所(ガラス玉の中央)が頻繁に動くため、
シャッタースピードが変化してしまいました。同じ室内の写真ではありますが、
比較写真としての被写体としてはちょっと適さないかも。

ということで、同じく室内写真。

  
手ブレ機能OFF               手ブレ機能ON
28mm 1/8秒 F4.5 ISO 400
手ブレ機能ONにすると、キャベツやニラ、ニンニクなどの質感までキレイに撮影できています。
美味しそうなモツ鍋写真が撮れました。

 

シチュエーションその4 望遠
こちらも接写と同じく、手ブレをしやすい撮影です。三脚があれば言うことないのですが、
もし三脚がない場合でも手ブレ補正をONにすれば……。

  
手ブレ機能OFF               手ブレ機能ON
300mm 1/640秒 F5.6 ISO 100
ちょうど網を上げているところでしょうか。船体はもちろん、
船に乗っている人の動き(漁の様子)までクックリと写っています。


こうしてみると手ブレ補正機能がいかに重要か分かります。
誰でも簡単に美しい写真が撮れるという“α100”のコンセプトどおり、
ブレずに撮るということは、キレイに撮るということと
直結しているんだなぁと改めて思いました。

思い返せばデジタル一眼レフカメラを扱うことに関して初心者であったαマスターズも
これまで幾度となく手ブレ補正機能に助けられてきました。
というか、もう手ブレ補正機能がないと撮影できない体になってしまったかもしれません。
(豊田)

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2006-10-13 23:28  nice!(7) 
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